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技術営業部

なぜNKGに?
入社の決め手となったポイントってありますか?
私は大学時代、国際報道におけるジャーナリズムのあり方について学んでいました。卒業後はテレビ番組の制作会社に入ろうと思っていたんです。しかし「人々に大切なことを伝える方法は他にもあるんじゃないか」「社会に対して確固たる影響力を持てる仕事は、マスコミばかりではないんじゃないか」という思いも捨て切れませんでした。
そんな時にNKGの存在を知ったんです。省エネ技術で地球環境を守りつつ、自社の利益を追求する。人々の生活の根幹を支えながら、国力の向上に貢献する。こんなビジネスがあったんだ!と衝撃を受けました。
説明会で話された先輩達が、製品に絶対的なプライドを持っている点も印象深かったですね。
新入社員が通る道
4年目に入ったわけですが、入社当時と比較して大きな変化はありましたか?

入社前は「送風機」と聞いてもイメージすら湧きませんでした。何しろジャーナリズム専攻ですから(笑)。でもそれが功を奏したともいえます。全く知らないがゆえに、製品知識の習得に没頭できたと思うんです。そして上司に同行して客先訪問を始めてからは、納入先に関する勉強も怠っていません。


産業用の送風機は鉄、セメント、ガラスなど、あらゆる製造現場で使用されます。けれども求められる仕様は三者三様。つまり、お客様にとって最適な送風機を提案するには、お客様の生産工程についても精通している必要があるんです。
どんなに送風機に詳しくても、鉄の作り方を理解していなければ、鉄鋼メーカーへ売り込むなんてことできませんよね。

たしかにそうですよね。でも送風機だけでも難しいのに、大変ですね。

送風機については工場研修でみっちり勉強できますが、お客様については実際に現場を見てこないと何も理解できません。こればかりは場数を踏むしかないように思います。たしかに大変な部分もありますが、やり甲斐がありますよ。

「営業」というと決められた製品を決められた手順で売るようなイメージをもつ方もいるかもしれませんが、NKGの技術営業部は全く違います。
是非、一人でも多くの方に、産業の最前線を歩く興奮を味わってもらいたいですね。

入社してから特に印象に残っている出来事ってありますか?

現在、ある大手ガラスメーカーを担当しているのですが、初めて一人で訪問した日に技術的な質問を受けたんです。
緊張しながら答えると、先方は「なるほど!じゃあこんな場合は…」とどんどん質問してきます。当然、中には初めて聞くような内容もあります。どうしよう…と思いかけたそのとき、「絶対に曖昧な回答をしてはいけない」という上司の言葉を思い出しました。

そこでまず質問の内容を整理し、分かる範囲まで答えました。そして分からない部分は素直に「社に戻って確認します。本日17時までに必ずご返答いたします」と伝えたんです。
オフィスで上司に報告したところ、「完璧な対応だ!」と誉められました。そして「質問されるということは君を信頼してくれているからなんだよ」とも。

結果として受注が決まり、現在も頻繁にお邪魔していますが、あの日の出来事を忘れたことはありません。仕事がうまくいく嬉しさ。お客様の質問に答えられない悔しさ。そして「新人だから」という甘えが許されない社会の厳しさ。仕事の基本をいっぺんに学んだ気がします。

社風と求められる人物像
田岡さんが感じるNKGの社風と、ご自分が考える理想の社員像を教えて下さい。

NKGの社風として一番感じるのは「面倒見の良さ」ですね。そして、私自身もただ漫然と教わるのではなく「まず自分でやってみる」ことの大切さに気づきました。

ああでもない、こうでもないと考えながら自分で答えを探していると、最後のところで的確なアドバイスを下さるんです。特に現場の方々はこのスタンスを守ってらっしゃる方々ばかりでした。私も1日も早く皆さんの期待に応えられるよう、頑張りたいと思います。

ある日のスケジュール

ゆとりをもって出社して、まずはメールのチェック。今朝も10件以上の質問や依頼が届いている。内容を丁寧に確認しながら、対応策を考えるのは毎朝の日課だ。同時に同じ課の全員分のスケジュールをチェックしておく。今日もみんなぎっしりスケジュールが入っているな。

週に一度の営業朝礼。各課が詳しい業務報告を行う。自分の案件だけでなく、他の社員が取り組んでいる仕事の内容を把握しておくことは、自身にとっても大切だ。

今日の訪問先について、どんなお客様なのか、どういった用途のファンを使うのか、もう一度確認しておく。いかに手早く的確な提案ができるかが勝負の分かれ目。先輩達が作った「営業ファイル」は会社の宝物だ。

ちょっと緊張しながらお客様のもとへ。入社以来、いつも10分前には玄関先に着くようにしている。一人での訪問はいまだに緊張するけれど、あれだけ準備したんだから大丈夫と信じよう。

帰社して今日の議事録を作成する。お客様から質問されて応えられなかった点がいくつかある。しっかり調べて間違いのない回答をしよう。若手だろうがベテランだろうが、僕たちは送風機のプロなんだから。

オンライン上で日報を上司に提出。成果とともに反省点や不安な点も書いておく。すると上司から丁寧なコメントが付いて帰ってくる。こういった先輩方の意見やアドバイスは漏らさず手帳に書き留めるのが僕の流儀だ。

客先訪問でちょっと疲れたけれど、充実した一日だった。早めに帰ってゆっくり大好きな城山三郎の小説でも読もう。お客様との会話の中では、歴史・文学といった一見仕事とは無関係の知識が意外なほど役に立つ。それでは、お先に失礼します!

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